自己肯定感を育てる教育

個人指導予備校M.A.X.の授業には「生徒が答えを間違えても恥ずかしい思いをしない」教育環境があります。だからこそM.A.X.の授業には生徒が学力を伸ばす下地があると言えます。

 

 

なぜなら私達が日頃、教育現場で実感することは「間違える回数が多い生徒ほど学力が伸びる」ということです。間違いを克服する喜びを知り、それを自信に変えることが本来の教育であると実感しているからです。

 

 

このような理由から私達は生徒が躊躇なく間違えることが出来る環境作りを心掛けています。生徒が安心して間違えることで自らの弱点を把握し、克服していくことで学習に自信を深めていく受験指導こそが、予備校に与えられた「教育のあり方」であると認識しているからです。

 

一般に他の予備校ではこのような場面を見ることはまずありません。これは程度の差こそあれ、生徒を「お客様」と見なしているからです。20~30人のクラス授業の中で問題を当てられ、間違って答えるということは生徒にとって恥ずかしい体験と言えます。大手予備校のように生徒を「お客様」としての視点でとらえた場合、このようなことは許容されるものではありません。

 

 

 

 

「先生に指名されることがない」ということは、その科目が苦手な生徒にとっては安心なことかもしれません。しかし、そのような安心感を教育の場に醸成することは適切ではありません。このような一方的に情報を受けとるだけの授業は「身につかない教育」の典型になっていることを忘れてはいけません。

  

この点、本校の授業は、マンツーマンの利点を最大限に生かしています。例えば単語・熟語等の暗記チェックでは「講師の質問に生徒が答える」という形で理解の確認をしています。生徒と講師の間に十分なコミュニケーションを保つことができる授業ならば、生徒に「恥をかいた」という思いをさせることがないばかりか、担当講師も生徒の現時点での理解度を把握することができます。

 

 

 

また、数学の授業でいえば、課題や家庭学習の中での疑問点に対し解答に至るプロセスを講師に示すことで徹底した弱点補強が受けられます。このような視点で見た場合、個人指導予備校M.A.X.の授業形態は、大学受験の準備教育に於いて理想の姿であると言えるのではないでしょうか。

基礎から段階的にステップアップ

入試を見据えた計画的な勉強が合格の秘訣

  

勉強を進める中でほとんどの方がある特定の教科・分野に苦手意識を持つことがあるのではないでしょうか。自分では特に意識していなくても過去何回かの模擬試験の個人成績表からそのことが判明することがあるでしょう。

 

そのような場合、苦手科目を何とか克服しようと努力を重ねるものの、成績が伸びないと知らず知らずのうちにその科目を避けるようになり、捨ててしまうといったケースがよく見られます。もちろんある場合には「捨てる」ということも受験戦略の一つであり、それが功を奏することもあるでしょう。実際は逆の結果に終わることが多いように思います。

 

 

本校の個人指導は各科目とも年間の通常授業を通じて受験に必要な一通りの範囲をカバーしていくことになりますが、学ぶ側からすれば1人ひとり得意・不得意分野は異なり、日々の授業を消化していく中で「この箇所はもう少しじっくりと説明して欲しい」などと感じることがあるでしょう。

 

どのような場合でも担当講師はゴールに向けて何をどのように導けばよいかという点についての技術・技法を併せ持つエキスパートです。このような講師が受講生1人のために対策メニューを講じ、責任指導を行っていく個人システムですので過去7年間の合格率は96%という驚異的な結果も何ら不思議ではありません。

 

 

入試本番に強い個人指導

 

受験勉強の過程で問題になるのは「情報を使いこなす能力」です。成績が思うように上がらない理由は情報(知識)を与えられていないからではありません。その情報の処理の仕方を身につけていないからです。予備校に通っているが成績の伸びないという問題の本質はこの辺にあるのではないでしようか。

 

 

情報を使いこなすことができなければ、与えられた情報は役に立ちません。例えばサッカーのシュートの仕方を図解入りのテキストでコーチに教えられたとしても、実戦で直ちに役立てることはできません。実戦で役に立てるためにはそのシュートを自らが汗を流して懸命に繰り返さないとその通りに出来るようにはなりません。これと同じように、学習について講師からいくら上手な解説を受けたとしても、生徒自らがそれを反復し演習する教育の機会を持たなければ決して実力の向上に直結するものではありません。

 

 

 

講師から適確な指導を受け、生徒が自ら実践し練習を積むことが、成績向上にとって一番重要なことです。本校では講師が基本的な説明をし、問題を解いて見せ、その後、生徒に類題を示し問題を解かせてみるというプロセスをとります。こうした講師によるていねいな「手取り足取り」の段階を経ることにより生徒は学習内容を組み合わせていく力が徐々についていき、やがては入試問題にも立ち向かえる実力が培われるのです。