予備校選択の視点

個人指導は教育の原点  受験生の皆さんにとって大学選びとは自分の将来を決定するための重要な第一歩となります。そして受験勉強をするため、自分に合った予備校を選ぶこと、これはその前段階として大学選びとともに非常に重要なものとなります。数ある塾や予備校の中で個人指導予備校M.A.X.は受験生にとって真に納得のできる学習場所を提供していきたいと考えております。M.A.X.は青春の 1 ページを託するに値する 信頼と伝統と温かさのある予備校です。夢をかなえる。そのための学びがここにあります。
合格できる予備校を選ぶポイント 合格できる予備校とそうでない予備校の違いは何でしょうか。「自分に合った予備校である」ということの他に、その予備校が「どのように自分を合格へ導いてくれるか」という視点でも厳しくチェ ックしてほしいと思います。予備校選択のチェックポイント 自分の志望校の入試対策をしてくれるかどうかが、予備校選択の最重要ポイント 予備校を選定する際に留意すべき最重要ポイントは「志望校の対策を確実にしてくれるかどうか」です。志望校の出題傾向に沿った対策が、その予備校のカリキュラムにあり、かつ受験校
M.A.X.における志望校入試分析の進め方 志望大学の合格を勝ち取るためには入試科目全般の実力を養成しておくことはもちろんですが、それだけでは十分とは言えません。なぜならば、実際の入試問題では、各大学の問題レベルや出題パターンなどに顕著な傾向が存在するからです。たとえ実力が同じであっても、傾向と対策をしっかり行って入試に臨む受験生と、何もしないで入試に臨む受験生とでは得点に大きく差がつくものです。過去問分析から導く「安心」の受験勉強 この「大学別入試対策授業」では、志望大学の入試問題の傾向を明らかにすると
このような訳で、前述した「志望校対策を確実にしてくれるか」どうかという点は、予備校を選ぶ際には最も重要なポイントになります。大手予備校のクラス編成の授業では、この点の対策授業は到底できません。その理由は、様々な志望校の生徒がクラスに混在するため、1人ひとりの受験生に合わせた志望校対策はできないのです。このような理由で、予備校選びの際には、志望する大学・学部名を伝え、その大学の入試傾向の分析・対策授業を確実にしてもらえるか どうかを確認することが必要となります。堅調な合格実績を誇るM.A.X.では、
予備校選択の更なるチェックポイント 当たり前のことですが、どの予備校のパンフレットにも良いことばかりが書いてあります。そうした中から本物を見出すには、相当の眼力が必要です。丁寧にパンフレットを読めば書かれている言葉の背後に本当の中身があるか(=言葉の裏に隠された真意)を見抜くことはできると思います。そのための目安となる点をまとめてみました。 ① 指導内容 教育内容の特徴をしっかり述べてあるかどうかが、設備やシステム以上に重要です。生徒の学力は教え方によって全然違ってきます。その意味で教育の理念、指導の方法
指導科目 受験に必要な科目を選択受講てきます。英語・国語[現国・古典]・社会[日本史・世界史・地理・政経・倫理・現代社会]・数学[数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B・数Ⅲ・数C]を必要に応じ受講できます。

これから予備校をお探しの皆さんへ

 

バブル期まで大手予備校を中心に展開されてきたマス・プロダクション教育の神話が崩壊し、現在どこの予備校もこぞって個別指導をスローガンに掲げています。

 

そのような中にあって、個人指導予備校M.A.Xは50年以上も大学受験のための個人指導の歴史を有しています。その存在は、にわか作りの予備校の個別指導とは一線を画すものがあります。変化や新しさが求められる現代において当校.が選ばれ支持され続けてきた理由は、1969年の創立時と同じ教育理念と価値観「変わらない教育のクオリティーの維持」にあると言えます。

 

個人指導予備校M.A.X.では受講生の科目の取り方で異なりますが、週2~4日程度の授業で生徒それぞれの志望大学に確実に合格者を輩出しています。本校ではインタラクティブ(双方向)な教育スタイルを最重視します。生徒1人ひとりの志望校・学力差・性格を考えない大手予備校、或いは科目別や能力別を標榜する一部の塾・予備校の一斉授業では、真の意味ですべての受講生に等しく高い成果は期待できません。

 

あなたの志望校や希望を十分に反映し、基礎・応用・入試対策と、まさに合格へのホップ・ステップ・ジャンプをシステム化した個人別カリキュラムで、あなたを志望校合格へ導きます。