個人指導はこんな方々にお勧めです

 下記の科目を専門分野別の講師が1対1で指導します。

 

●対象学年

① 高1~3生

② 高卒生

③ 社会人

④ 進学校に通っている中学生で、既に高校の内容を学んでいる方

指導科目・受験に必要な科目を選択受講できます。英語・国語・現国・古典・小論文・社会・日本史・世界史・地理・政経・倫理・現代社会・数学・数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数C・化学・物理・生物・地学・国語の選択で現国・古典の指導を必要に応じ受講できます。数学の選択で数I・数A・数II・数B・数Ⅲ・数Cを必要に応じ受講できます
こんな方にM.A.X.の個人指導をお勧めします  大手予備校に通っていたが、結果が出せなかった。来年こそは第1志望校に絶対合格したい !現在、大手予備校に 通っているが、 苦手科目の授業についていけず苦しんでいる。難関大学(早慶・上智・医学部・獣医学部等)に入りたいので、合格を確実にするため勉強面・精神面でのペースメーカーになってもらいたい。志望校の過去問題集を通し、入試問題の傾向と対策・答案作成技術など実戦形式のトレーニングの強化を図り、志望校の合格をより確実にしたい。偏差値が40以下、または40前後で

受講アドバイス

大手予備校や中規模予備校のクラス授業を受けたが成果が得られなかったというケースは次の2つに大別されます。1.授業がカリキュラム遂行型の為、自分の弱点箇所のカバーができず、途中で授業の出席を断念…2.授業には100%出席したが、結局、志望校の受験に失敗…①の場合は、授業の内容とその時点における本人の学力との間に大きなギャップがあったことが主な原因として考えられます。②の場合には、授業に出席していれば実力がつくと安易に考えてしまったというケースです。

 

「つまずいたところからの再学習」で完全理解を目指します

 

生徒一人ひとりは学力もやる気もすべて違います。それを無視したカリキュラムでは思うように学力がつかないのは当然です。能力があるのに、あるいは努力しようとしているのにうまくいかない…そういう受験生をいかにバックアップするか、それが予備校に課せられた役割だと思います。 

 

◆苦手科目がある受験生も安心

生徒の学力や理解度に合わせた授業を行っていますので、授業が難しすぎてついていけないという心配はありません。

 

 

近年、受験人口はやや減少の傾向にありますが、評判の良い大学は決してやさしくはありません。それどころか、ますます難化の傾向にあると言っていいでしょう。本校は個人指導という教育方法の特性を生かし、特に早慶・上智、難関とされる医学部・獣医学部等については毎年確実な合格実績を残しています。

 

 

クラス編成の画一的な授業に不安を感じている方は、その不安が現実とならないように、また、クラス編成の予備校で一度失敗した方は二度と失敗を繰り返さないようにしたいものです。本校では個人指導という柔軟な授業システムにより、受験科目の中で得意とする科目は得点源とし、不得意な科目については理解できるまで指導しています。個人指導の強みであるカウンセリング・マインドを生かし、毎回の授業の理解を確認しながら進めています。授業が難しすぎてついていけないのではないかという心配は全くありません。

 


まんがでわかる 個人指導予備校M.A.X.