個人指導予備校M.A.X.ならどこよりも詳しい大学別対策が受けられます。私立大学編。早稲田大・慶応大・上智大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大・東京理科大・学習院大・国際基督教(ICU)・成城大・成蹊大・明治大・独協大・国学院大・武蔵大・日本大・東洋大・駒沢大・専修大・大東文化大・東海大・亜細亜大・帝京大・国士舘大・拓殖大
国立大学編。東京大・一橋大・筑波大・千葉大・東京外語大・横浜国立大・埼玉大・茨城大・首都大学東京・東京学芸大・東京工業大・東京海洋大 今の自分の実力は?志望校までの距離は?合格までの道のりを縮めるプロ講師による効率的な志望校入試対策授業。こんな悩みも解決します ■通信制・定時制通学者のための大学受験対策 ■高卒認定を目指す人のための大学受験対策 ■大手予備校の授業についていけない ■英語・数学を基礎から指導してほしい ■他大学に転部編入したい ■医学部・獣医学部の受験対策をしたい 1人ひとりのにーずに必ず
志望大学にどうしても合格したい。 その気持ちをプロ講師がフルサポート。 合格へのこだわりを最優先に考え、 一人一人を志望校合格まで導く綿密な計画のもと、 プロ講師による合格指導をお約束します。  焦点は君の志望大学学部のみ。質の高い密度の濃い授業を展開します。 こころのこもった個人指導により志望校合格へ一直線。
志望大学狙い撃ち 志望校突破のための基礎力養成期間。弱点補強・基礎力完成期間。応用力養成期間。 入試直前ピンポイント対策。目指す大学への合格力が違います 個人指導予備校M.A.X.
合格までの一年 学力の養成には大きく分けて「基礎力」「応用力」「実践力」の3つの段階で伸ばす必要があります。個人指導予備校M.A.X.では、合格できる力を要請していきます。2~5月 志望校突破のための基礎力養成期間 入試までのタイムリミット 9~11か月 6~8月 弱点補強・基礎力完成期間 入試までのタイムリミット 7~8か月 9~11月 応用力養成期間・志望校入試分析 入試までのタイムリミット 4~5か月 12~1月 入試直前ピンポイント対策 入試までのタイムリミット 1~2か月  基礎完成から早慶上智
まんがでわかる個人指導予備校M.A.X. マンガでわかる 漫画でわかる
指導科目 受験に必要な科目を選択受講てきます。英語・国語[現国・古典]・社会[日本史・世界史・地理・政経・倫理・現代社会]・数学[数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B・数Ⅲ・数C]を必要に応じ受講できます。
志望大学合格への道
志望大学にどうしても降格したいキミへ 科目別のプロ講師がどこよりも詳しく、わかりやすく解説します。合格へのラストスパート! 大学受験のプロ講師による志望校別入試対策 第一志望校合格を勝ち取るためには、志望校の入試分析が不可欠です。M.A.X.のプロ講師によるこの志望校別入試対策は、講師が最後まで手を抜かず、懸命に、あなたの合格可能性を引き上げます。毎年好評! 合格答案の作成技術を学ぶ絶好のチャンス M.A.X.の個人指導 先生1人x生徒1人 2023年度入試に向け最短最速で君を志望大学に繋げます。
志望校入試問題演習 「基礎力はつけた、応用力もある。練習問題も相当にこなした。なのに模試の点数はあまり良くない」こんな人がいるものです。個人指導予備校M.A.X.では最後の詰め、志望大学別の過去問題を沢山解いて分析することによって、本番で得点するための技術を完成します。 入試結果は実力だけでなく時間の使い方でも大きく違ってきます。本番であがらないよう解答の手順、自信のない問題の上手なさばき方など得点を伸ばす実戦力を養う他、問題別の対策、大学別の出題傾向など、受験生なら誰でも知りたい、とっておきの秘訣を本校

入試分析のためのワンポイントアドバイス

 

得意科目を重視した一部の例外的な入試方法を除けば、合否判断の材料となるのはあくまでも主要科目の合計点です。例えば「志望校の過去何年かの問題をやってみたけれど、あと10~30点足りていない」と分かった場合、その不足分はどこで補ってもよいのですが、一般的には弱点科目・分野の補強によってカバーを図ることが最も効率的です。短時間で楽に達成できるからです。

 

その際に重要なことは、他の受験生の多くが解けそうもない難問に目を向けるのではなく、逆に、合格するには絶対に落としてはいけない問題を確実に得点できるようにすることです。決して「苦手な分野・形式の問題に出会ったらお手上げ」という状態のままではいけません。どの分野からどういう形式で出題されても、それが入試「定番」問題のレベルであれば、必ず押さえなければいけません。そのような問題の見極めができるようになるには多くの良問に当たる必要がありますが、問題の選定をしてくれる先生が身近にいれば、より効率的に対策を進めることができます。

 

●志望校入試分析コース

大学別入試問題の研究と演習

毎年、9月以降になるとM.A.X.の科目別個人指導を受講する方が増えますが、多くが志望大学の対策指導を求めて利用されています。総じて難易度が高いことから併願校数が多くなりがちな医系入試(医歯薬獣医)では1大学ごとの出題傾向を分析し対策を行っていくことは容易ではありません。そこで当校の志望大学の入試問題分析コースでは各大学の出題傾向・難易度を踏まえ、生徒一人ひとりの学力状態に合った対策指導を実施しています。

 

普段は他の予備校に通っている方や主に自宅で独学されている方などが3~5か月間の期間限定で志望校入試分析のために当校の個人指導を受講されるケースが多くみられます。

 

●共通テスト対策のための個人指導

 

 

 共通テストの出題内容は高校学習範囲となっていますので高校で学習したことを確実にマスターできていれば特に参考書や問題集をやる必要はないという意見もありますが、やはり大部分の私大の共通テスト出願における合格ボーダーライン(65%~80%以上)をクリアするためには共通テストに独特の出題形式と制限時間の使い方を十分に経験しておかなければなりません。

 

 M.A.X.では共通テスト対策に最も適した実戦演習+解説授業方式で授業を行っています。高校の授業で学習した事項をいかに応用し、高得点に結びつけるかを効果的に学習します。本番の共通テストで目標得点を突破することにポイントを絞ってベテラン講師が丁寧に指導します。

 

●推薦入試・AO入試対策

 

近年、大学受験で大きなウェイトを占めつつある推薦入試・総合型選抜に対応するためM.A.X.では万全の対策プランを用意しています。例えば推薦入試において学科試験の代わりに小論文を採用する大学が多いです。そこでM.A.X.では小論文の基本的な書き方や課題に対する論旨の展開法などを指導しています。また推薦・総合型選抜では面接対策が欠かせません。実際に行われる面接試験の形式でシュミレーションを行いますので万全の体勢で本番に臨むことができます。