◆合格者の声…毎年感激の声が寄せられています。

弱点を徹底的に克服

本物の個人指導だからこそ出せた実績 

 

個人指導予備校M.A.X.の合格率は近年、96%という高い数値で推移しています。これはもともと実力のある生徒が集まるからではありません。大学入試を知りつくした講師陣が基礎から実戦への流れを重視し本質的な理解の上に立った指導を行っているからです。

 

小規模な予備校は知名度が低いので不安に思われる方もいるのではないかと思います。しかし小さな予備校だからこそ一人ひとりの受験生に合った指導ができるのです。

 

◆合格者の喜びの声 第1部

 合格のヒントがきっと見つかる

 

なぜ個人指導予備校M.A.X.を選んだのか、マンツーマン指導をどう感じたのか、同じ体験はありませんが参考になる言葉はきっと見つかるはずです。本校で学んだ先輩たちの体験を生かして次はあなたの喜びの声をお聞かせ下さい。

 

1 対 1 授業なら安心 あなたの不安をM.A.X.が解消します! 卒業生に聞きました 大手予備校(集団授業)  M.A.X.で3科目受講  120分授業はあっという間。本当に分かるから楽しいんです。第一志望の中央大学法学部に合格できました。最初は1コマ120分の授業が大丈夫かなと心配しましたが、先生は僕のレベルに合わせて授業を進めてくれ、分かるようになる楽しさが上回り、120分という時間もあっという間でした。授業は120分続けて行うわけではなく、最初の50分間で解説を中心に問題の解き方を教えていただき、
入試まであと半年。まだまだ間に合います!卒業生に聞きました 映像授業(スマホ視聴型) M.A.X.で3科目受講  高3の6月で部活を引退した後、M.A.X.で集中的に学習を進め、第一志望の早稲田大学商学部に合格しました。僕は高校時代はサッカー部に所属し、高3の6月に引退するまで部活に熱中。部活引退後に全力投球で1から勉強を始めるつもりでいました。ところが、なかなか受験勉強をスムーズに進めることができず、スランプ状態に入ってしまいました。夏休みに入り、あせっていた僕はスマホで視聴できる映像授業に参加。映像授
卒業生に聞きました 中規模予備校(クラス編成) M.A.X.で3科目受講 M.A.X.の個人指導で長年の苦手を解消。苦手だった数学を克服し東京理科大学理工学部に合格できました。私の場合、現役時には苦手科目の勉強は後回し、その対策をあまり行わず、入試に突入しました。その結果、受験した大学は全敗、散々たる結果に終わりました。「受験は得意科目でカバーできる」と勘違いし、苦手の数学は常に後回しにしていました。「この問題は私に合わない」と言い訳をしたり、できない「理由」を考えず、解答パターンをただ暗記するだけでした

A・H 君 上智大学 経済学部

 

浪人に決まったとき、今後の予備校選択について親と相談しました。現役のときは大手予備校に通っていました。大手予備校のどんなに良い授業でも自分の学力に合わせた授業でないと意味がないと思い、この点の反省から今度は個人指導を選びました。M.A.X.では自分の実力に合わせた授業を受けることができました。授業が難しすぎてわからなかったり、逆に簡単すぎてつまらないこともありませんでした。僕のつまずいているところから学力を徐々に引き上げてもらえたのが今年の勝因になったと思います。授業の内容は信頼が持てたし、第一志望の上智大学の入試対策も、個人指導なので入念にしてもらえました。1年間必死に頑張った結果、偏差値は英語52→72、国語55→68、日本史49→69まで上がりました。

 

S・W さん 早稲田大学 教育学部

 

父親がインターネットで調べて、「ここはお前の学力に合わせてくれるからよさそうだよ」と勧められたのでM.A.X.に入学しました。私は実は中学の時に家の近所の個人指導の塾に通ったことがあり、そのときは月に一回だけ家庭に授業の進み具合について報告がありました。しかしM.A.X.では各教科、毎回の授業で「連絡ノート」で授業の進度と勉強や受験に対するアドバイスがあり、先生方が書いてくださるノートのコメントを楽しみにしていました。

この連絡ノートは入試のときも「お守り」として持っていき、心を落ち着かせるために先生方が書いて下さった「入試前の心得」を読んでいました。先生方の熱意のおかげで合格できたのだ思っています。本当にありがとうございました。

 

M・S くん 日本大学 芸術学部

 

僕が合格できた秘訣は「背伸びをしなかったこと」だと思います。実際、M.A.X.に入学した当時は本当に中学レベルに戻って1からやり直す授業をしてもらい、基礎を固めることができました。おかげで難易度の高い入試問題にも対応できる学力が身につきました。先生方はそれぞれ個性があって授業も面白く、丁寧に指導をしてくれましたM.A.X.は他の予備校に比べると個人指導のため、アットホームで打ちとけやすく、勉強する上でこんなに快適な空間はないと思います。 

 

M・T 君 明治大学 理工学部

 

M.A.X.に入学したきっかけは、入試までの残り半年で化学と数学が終わらないと感じたからで、個人指導なら間に合うと思ったことです。化学は「可逆変化と平衡」が苦手でしたが問題量をこなすことで克服しました。数学では記述が苦手でしたが、先生から採点のポイントを教えていただきました。文系科目と違い、理系科目は論理的かつ抽象的なので、一つずつ納得し理解する必要がありました。この点、M.A.X.の個人指導は自分のペースで学習を進めることができました。

 

H・Y さん 慶応大学 医学部

 

私は「将来医師になりたい」という希望があって、高2の4月からM.A.X.に入学しました。苦手だった数学の微分法の応用も、化学の溶液に関する問題も詳しく指導して戴きました。M.A.X.の個人指導は私に合ったペース配分で効率よく勉強することができました。早めの過去問対策演習に入っていただいたことで各大学の入試問題の傾向をしっかり把握することができました。おかげで第一志望校に合格することができました。ありがとうございました。

K・S 君 上智大学 外国語学部

 

予備校をM.A.X.と決めたときは、本当にここで大丈夫だろうかと不安でした。(高校時代の友達は大手予備校に決めた。)しかし通い続けるうちに、M.A.X.を選んで本当に良かったと思うようになりました。それは大手予備校では到底考えられないことですが、専門分野別の先生が僕一人のために全力で目標大学合格に向けた指導をしてくれたからです。また受験についての悩みなどを聞いてくれ、親身に相談にのってくれました。諸先生方の熱意には頭の下がる思いです。また教務の方々がすごく温かかったのも印象的でした。

 

R・Y くん 明治大学 商学部

 

僕は進学実績がほぼゼロの高校の出身です。あまりメジャーではないM.A.X.に入学するにあたって、最初は不安な気持ちを持っていました。しかし、英語が超不得意だった僕にとっては、授業についていけそうもない大手予備校を選ぶよりも、各科目の専門の先生が僕のレベルに合わせてくれるM.A.X.を選ぶほうがいいと思いました。入試までの10か月間という限られた時間の中で、それなりの結果を出すためには個人指導しかないと思ったからです。そして僕の選択は正解でした。M.A.X.には熱心な先生が多く、特に英語のS先生の授業は分かりやすかったです。M.A.X.のお陰で英語は42→65まで伸ばすことができました。

I・K さん 武蔵野大学 薬学部

 

大手予備校を8月でやめ、9月からM.A.X.に入学しました。数学の授業が最も印象に残っています。苦手だった数学が好きになり、得意科目にできたのもS先生の教え方が私に合っていたからだと思います。もっと早くからM.A.X.を知っていればよかったと思いました。とにかく大学に合格できたのでホッとしています。

 

K・O さん お茶の水女子大学 理学部

 

クラス編成の予備校だと自分が既に分かっていることに多くの時間を使ったり、よく分からないところを解説してもらえなかったりしますから、どうもぴったりきませんでした。M.A.X.の個人指導は自分の分からないところからスタートし、私のペースを尊重してもらいながら進んでいけるのでよかったです。先生が目の前にいるので、自分の分からないところもなんの気兼ねもなく先生に質問できました。順調に理解できたときは授業の進度を速めにしてもらえたし、理解できないところは分かるまでゆっくりと説明してもらえました。基本から赤本まで丁寧な受験指導をしてもらえたと思っています。

 

S・A 君 青山学院大学 国際政経学部

 

一年間、片道2時間かけて通った甲斐がありました。M.A.X.での授業を今でも懐かしく思い出します。

 

N・A さん 早稲田大学 文学部

 

英語の力を伸ばしたい。それがM.A.X.を選んだ理由です。1学期は英語だけを週2回受講しました。2学期からは英語の週2回に加え、国語を週1回、世界史を週1回受講し始めました。個人指導は担当の先生が何度も授業内容の理解度をチェックしてくれたので安心して授業を受けることができました。M.A.X.では納得のいかない問題があるとすぐに質問できるので、わからないことを自分の中に留めておく必要がありませんでした。また丁寧に受験校の対策をしてもらったので苦手だった英語の長文が読めるようになりました。

 

Y・E 君  明治学院大学 心理学部

 

国語が大の苦手でいつも足を引っぱっていたので、基礎の基礎から教えてもらいました。私の弱点や志望校の問題傾向を細かく分析してもらったこと、わからないところをすぐに質問できたこと、マイペースに勉強できたことにより、少しずつ大学入試に対応できるレベルになることができたのだと思います。