本校の個人指導はまず基礎学力を固めます。それぞれの生徒の目標大学に特化した授業を展開します。あなたの目指す志望大学が要求するレベル・出題傾向を分析し、1年間のサイクルで目標大学に合格できるようじっくりと指導します。
偏差値40からのスタートで早慶上智・GMARCH・日東駒専・医歯薬獣医・国公立へ合格 |
毎年入学される文・理・医歯薬、それぞれの受験生1人ひとりの状況に適した個人指導を行うため、入学者の数を一定数に絞っています。
大手予備校のように一方通行の講義ではありません。一人ひとりの受講生のレベルに合わせた個人指導ですから文・理・医系どの受験にも絶大な学習効果が得られます。
いわゆる大学全入時代といわれていますが、早慶上智・国公立・医歯薬獣やGMARCHなどの難関校は依然として人気も高く、競争はますます激化しています。志望校合格を確実なものとするために基本からトップレベルの受験内容まで自在に対応できる講師の揃ったM.A.X.の個人指導が有利です。
個人指導予備校M.A.X.の合格率は96%、入学者の年間定着率は98%、これらの数値は本物の個人指導の質を証明する数値です。
M.A.Xの個人指導なら夢の志望校合格がより確実になります。あなたの目標達成に向け、ぜひM.A.X.の扉を開いてみてください!
大手予備校の講義を聞くだけで学力がつくと錯覚してしまうのは、今も昔も変わらぬ受験生が陥りがちな人間心理です。群集の中に身を投じると妙に安心と安定を感じることがあるものです。しかし、それはその場だけの感覚であるという事実に気がつかなければなりません。
勉強についてもこれと同じことがいえるのではないでしょうか。多くの仲間たちに紛れていると自分もなんとなく勉強が身についているのではないかと錯覚してしまいがちです。大手予備校に通う生徒の中にはそのような人が多く見られます。しかし、そのような借り物の満足では厳しい入試に立ち向かえるものではありません。
大手予備校では志望校別にクラス編成を行っています。しかし、志望校別にクラスを細分化したところで、クラス定員は20~30人であり、講師の一方通行の講義であることには何ら変りません。受験勉強で最も大切な要素である「疑問点の早期解決」そして「基礎事項の反復や体系的な学習指導」は行われていません。
クールな目で見た時、大手予備校の教育姿勢、すなわち「生徒個人の実力がどれだけついたかは程度の差こそあれ、どうでもいい」という本質を見抜くべきではないでしょうか。一般に大手予備校の年間脱落者は毎年50~60%に上るという事実も見逃すことはできません。志望校合格のためには、現段階のあなたの理解力をベースに先生1対生徒1の対話型授業が行われていること、あなたが主役になれるような、信頼のおける教育を行う予備校を選ぶことが必要です。